約 2,764,103 件
https://w.atwiki.jp/mssusie/pages/18.html
このページではスージーちゃんの歴史を解説しています。 さあ画面の前の君もこのページを見てスージーちゃんマスターになろう! このページは執筆中です! あなたの力が必要です! スージーちゃん、襲来 それは、ある2人の少年がじゃんけんの「数字」をしているときに訪れた。 見知らぬ、ルール 終わらない、ゲーム 家畜、逃げだした後 ルール、心のむこうに 決戦、マルエツ横広場 家畜の造りしもの
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/2322.html
始音カイトの消失 しおんかいとのしようしつ【登録タグ:cosMo(暴走P) 巴投げ 曲 曲し 曲しお 替え歌】 曲情報 作詞:巴投げ 作曲:cosMo(暴走P) 編曲:cosMo(暴走P) 唄:巴投げ ジャンル・作品:替え歌 カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり 関連曲 初音ミクの消失 始音カイトの消失-DEAD END-? コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/8542.html
天城カイト(DT) 使用カード No.10 白輝士イルミネーター(OCG) No.20 蟻岩土ブリリアント(OCG) 銀河眼の光子竜(OCG) デイブレーカー(OCG) フォトン・クラッシャー フォトン・ケルベロス (OCG) フォトン・スラッシャー ライト・サーペント(OCG) 死者蘇生 フォトン・ブースター(OCG) フォトン・ベール(OCG) フォトン・リード(OCG) エクシーズ・リボーン(OCG) 希望の光(OCG) ソーラーレイ(OCG) 光の召集(OCG) 光子化(OCG) 反射光子流(OCG) 他メディア 天城カイト 天城カイト(アニメ)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8513.html
カイトシールド(かいとしーるど) 概要 ファンタジアから登場した盾系の腕防具。 登場作品 + 目次 ファンタジア デスティニー(PS) エターニア TOWレディアントマイソロジー2 関連リンク ネタ ファンタジア 四角形の金属楯。ラウンドシールドよりも洗練され使いやすい 楯の一種。防御力+4、回避+7。 過去のユークリッドの村からオリーブヴィレッジまでの防具屋で買える他、過去ローンヴァレイで拾える。 少し我慢すれば拾えるので慌てて買わないように。 分類 楯 備考 - 防御力 4 回避 7 特殊効果 - 耐性 - 買値 600 売値 300 装備者 クレス 入手方法 店 過去ユークリッドの村・武具屋過去ハーメルの町・防具屋過去ベネツィア市・防具屋過去アルヴァニスタの都・防具屋過去オリーブヴィレッジ・武具屋 拾 過去ローンヴァレイ ▲ デスティニー(PS) 盾の一種。防御力+3、回避+15。 ノイシュタットの戦具店で350ガルドで買える他、カルバレイスのストレイライズ神殿と海賊船の2番艦隊(最速時)で拾える。 カルバレイスのストレイライズ神殿のものはなぜかヘルレイオスのプリティリボンの宝箱と連動しているので取らないように。 分類 盾 備考 - 防御力 3 回避 15 特殊効果 - 耐性 - 買値 350 売値 175 装備者 スタン・マリー・リオン 入手方法 店 ノイシュタット・戦具店 拾 ストレイライズ神殿(カルバレイス)海賊船2番艦(A) ▲ エターニア 盾の一種。防御力+13、回避+5。 シャンバールの防具屋で4000ガルドで買える他、バロール港の宝箱を開けて4000ガルド払っても手に入る。 バロール港でも同じ値段で買える上に、それなりのフライングゲットになる。 分類 盾 備考 - 防御力 13 回避 5 買値 4000 売値 2000 耐性 - 特殊効果 - 装備者 リッド 入手方法 店 バロール港・宝箱シャンバール・防具屋 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 分類 盾 備考 - 防御力 35 装備Lv. 14以上 買値 950 売値 装備者 戦士・剣士・魔法剣士クラトス・ゼロス・エステル 入手方法 店 バンエルティア号(ノーマル:最初から) 拾 獄門洞(ノーマル:1層目) 落 アイスウルフ(ノーマル) ▲ 関連リンク ▲ ネタ カイトシールド(英:kite shield)とは、その名の通りカイト(英:kite=西洋の凧)の形をした盾の事。 ▲
https://w.atwiki.jp/yanaptarou/pages/66.html
カイト 作品名-役名 声優 初音ミク Project DIVA (1)KAITO:風雅 なおと
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/306.html
その1の続き。その3にも続く。 このページでは、カイトの実力者設定に関する疑問点をデュエルごとに記す。 なお、あくまでカイトの実力者設定に限定しているため、カイトに影響しない構成ミスなどは基本的に含めていない。 また、対戦相手の魂を狩っただけの省略デュエルや、ルール自体が意味不明なデュエルコースターでのデュエルは含めていない。(*1) 【遊馬vsカイト】戦(1戦目) 省略されたものを除けばこれが初デュエル。小鳥もその場にいたが諸事情によりうるさくはなかった。 時間の流れを10000分の1まで遅らせた上に某チーム満足のような拘束具で遊馬を逃げられないようにしておきながら、自分は一方的にデュエルを中断して逃げている。 このデュエルでは実質的に遊馬に勝利しているが、負けそうになった場合も同じことができそうである。 そして、時間の流れを遅らせたり拘束具を使ったりできるのなら、わざわざデュエルせずともナンバーズを回収できるのは言うまでもない。 結果として、これ以降この設定はなかったことになった。 以下はその他のツッコミどころ。 ドヤ顔で敷いた布陣がかなり貧弱 カイトは1ターン目に手札を全て使ってモンスターを展開していたのだが、合計6枚もの手札を使って(*2)敷いた布陣が、《No.10 白輝士イルミネーター》(*3)と《No.20 蟻岩土ブリリアント》(*4)の2体を並べるだけとかなり貧弱で、伏せカードもなかった。 もし遊馬が返しのターンに「初手ホープ」を行っていれば、ただそれだけで布陣が崩壊していたことになる。 そしてその後のドローカードの関係上、本当に初手ホープが行われていれば、カイトは《銀河眼の光子竜》の召喚すらできずジリ貧状態になり敗北していた。 《No.20 蟻岩土ブリリアント》の効果を発動しない ブリリアントはエクシーズ素材を1つ取り除くことで攻撃力が300アップする効果を持つのだが、何故かカイトは1ターン目にその効果を発動しないという明確なプレイングミスをやらかしている。 耐性無しの攻撃力1800のモンスターを戦闘破壊することは現在はおろか当時のカードプールでも容易であり、それを防ぐために効果を使って打点を上げない理由は無い。 貧弱なナンバーズを2体並べただけで自分に酔ってしまったのか、小鳥のせいで効果を使うシーンを入れる尺がなかったのかは定かではない。 効果を使っても使わなくてもデュエルの勝敗に影響はなかったが、もちろんこれは結果論である。 デュエルが刹那的 前述したようにカイトは1ターン目で手札を使い切っているため、その後の展開はドローしたカードに任せるしかない。 ただそのドローカードがその場の都合に合わせたカードばかりで、言い方を変えれば遊馬のプレイングがカイトに合わせたものであるかのように見えるのである。 そしてあまりにも噛み合ってしまっているが故に、前述した初手ホープの件のような1ターン分のズレが生じるだけで、カイトは何もできないまま敗北することになる。 また、このデュエルでのアストラル(デュエルの天才)は、カイトがたまたまドローしたカードを使用しただけであるにもかかわらず、「読んでいたのか!」等の頓珍漢な反応を見せていた。 カイトという強力なライバルが現れたことを表現したかったのだろうが、これではただアストラルの株が暴落しただけである。 【凌牙vsカイト】戦 凌牙を本気で殺そうとしていたオービタルを制止した上で凌牙にデュエルを挑んだ。小鳥はプールで水着姿になってます。 ナンバーズを回収したいなら、そのままオービタルに任せていた方がいいのは言うまでもない。 結果はカイトの勝利で、魂を奪われた凌牙はフカヒレになっている。(*5) 遊馬先生の選民思想に認められていなければ、フカヒレのまま人生を終えることになってたね。危ない危ない。 ……ん? 後の悪行を鑑みるとフカヒレのままだった方がよかったのか? 以下はその他のツッコミどころ。 凌牙が弱体化 前のデュエルではカイトを強く見せるためにアストラルの株を暴落させていたが、今度は凌牙の株が暴落した。 このデュエルでの凌牙はカイトのライフを全く削れなかった他、エクシーズ召喚すらしていないのである。(*6) 手札も2枚余り続けていたため、その手札で《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》を処理できたんじゃないかという気がしてならない。(*7) ライバルポジション同士のデュエルとは思えない一方的な展開である。 小鳥に尺を使っていなければ、爪痕ならぬ歯形くらいは残せる尺があったのかもしれない。 シャークはとことん哀れである。 【アストラルvsカイト】戦 どういうわけか皇の鍵の中にやってこれたカイトと自信を喪失していたアストラルのデュエル。流石に小鳥も皇の鍵の中まではこれなかったが、7じゃないオービタルと意味もなく遊んでいた。 最終的には謎の扉の謎の力でデュエルに乱入した遊馬とアストラルがゼアルになり、インチキドローで創造したメタメタなカードを捌いた結果引き分けになっている。 以下はその他のツッコミどころ。 アストラルの株が再び暴落 前回対戦した時と同様に、まるでアストラルのプレイングがカイトに合わせたものであるかのようになっていた。 この時のアストラルはカイトの行った典型的なブラフを恐れてホープを召喚できなかったのだが、もしここでホープを召喚して攻撃していれば、その後のドローカードの関係上、カイトはまたもや《銀河眼の光子竜》の召喚すらできずジリ貧となり、そのまま敗北してしまうことになる。 しかもアストラルは6枚ものカードを消費しなければホープを召喚できない(*8)というクソ事故手札を抱えさせられており、もはやデュエルがカイトぼっちゃまの御機嫌をとるための接待にしか見えない。 【遊馬&カイトvsⅢ&Ⅳ】戦 ハルト誘拐にキレたカイトとその誘拐に一部荷担していた遊馬が組んだタッグデュエル。そしてなんで小鳥がその場にいるのか。 例によってタッグデュエルのルールがはっきりしておらず、ルール上可能なプレイングが唐突に判明するなど、御都合主義が甚だしい。 結果として、ハルトの謎の力(*9)で唐突に得た《超銀河眼の光子龍》によるほぼ1ショットきる(*10)で勝利している。 なお、本来遊馬は《光子圧力界》の効果で敗北している筈なのだが、何故か敗北せずにすんでいた。(*11) いつものテキスト書き換えパワーでも使ったのだろうか? いずれにせよ、タッグデュエルの勝敗には影響していない。…………多分。(*12) 以下はその他のツッコミどころ。 今度はカイトの株が暴落 ゼアルスタッフ(とゼアル信者)は一方を下げることでしか一方を持ち上げられないらしく、今後はカイトが優しい優しい遊馬先生のために下げられる側に回っていた。 とはいえ、これまでの実力者設定も対戦相手の不可解なプレイングで得たものでしかないため、暴落する株なんて最初からなかったと言えばそれまでなのだが。 実際、このデュエルでは対戦相手がカイトを接待してこなくなっただけである。 要介護者カイト 相手に接待してもらえずジリ貧になっていたカイトだが、遊馬が度々カイトをフォローしたことで、結果的に敗北を免れている。 具体的に言うと、《攻撃の無敵化》《ブレイブ・ハート》《罠蘇生》の効果で3回、《フォトン・カイザー》のアドバンス召喚用のリリース確保の1回で計4回もフォローされており、もしこの内の1つでも欠けていれば、カイトは普通に敗北していた。 あまりにもしつこかったため、Ⅳも「いい加減沈めよ!沈めぇ!」とブチギレていたりする。 そしてこの「カイトはタッグデュエルを行うと要介護者になる」という負の法則は、後のデュエルにも受け継がれていくのである。 デッキ外のカードでフィニッシュ これまでの遊戯王シリーズでも度々見られた展開で、これでは実力で勝ったようには見えない。 しかもカイトの場合、今その場で創造された筈の《超銀河眼の光子龍》のサポートとなるカードを手札に確保していたため、御都合主義がより酷くなっている。 ランク8を使用したことのないカイトがそのサポート効果(*13)を持つ《フォトン・カイザー》を何に使うつもりだったのかという疑問が生じているだけでなく、《オーバーレイ・リジェネレート》に至っては完全に《超銀河眼の光子龍》とのコンボを前提としたカードである。(*14) 圧倒的優位に立っていた状態から《CNo,39 希望皇ホープレイ》や《超銀河眼の光子龍》といった創造カードに反撃されるⅢやⅣが不憫でなれない。 これらのカードには二人とも目を疑っていたが、無理もないだろう。(*15) 【カイトvsV】戦 ハルトを誘拐した理由を聞きだしたいカイトとカイトの元師匠であるVのデュエル。 無駄な回想を挟んだ上に遊馬と小鳥の乱入もあったため、2話構成でありながらデュエル時間が短い。 Vがカイトを圧倒する展開が続いたが、最終的には身も蓋もないカード(*16)を使って《超銀河眼の光子龍》をエクシーズ召喚したカイトが1ショットキルによって勝利した。 なお、前述したタッグデュエルを観戦していたにもかかわらず、何故かVは《超銀河眼の光子龍》の存在に驚いている。 要はいつもの健忘症だが、このデュエルでのVは「カイトのやることは分かりきっている」つもりだったので、余計に酷く見える。 ていうか、ナンバーズハントでエクストラデッキが増える上にカードを勝手に創造までしちゃう人間の戦略が分かりきっているって無理がありませんかね? 以下はその他のツッコミどころ。 《フォトン・デルタ・ウィング》で《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》に自爆特攻するカイト この件に関してはダイソン・スフィアのステータスを隠すイカサマを行っていたV(*17)に原因があるのだが、カイトの行いもまた無謀である。 元師匠のVが「どんな鐘も叩いてみなければその音色は分からない」とか言ってとりあえず攻撃する人間なので、カイトもそれに倣っているのだろうか? いずれにせよ返しのターンのダイレクトアタックに備えた伏せカードくらいは用意しておくべきなのだが、カイトがそういったものを用意することはなかった。(*18) 最大の問題は、この自爆特攻をVが防いでいたことである。 そのまま攻撃を通していれば、《フォトン・デルタ・ウィング》を戦闘破壊できていた上にカイトに1000のダメージも与えられていたため、攻撃を無効にする理由などない。 もし攻撃を無効にしていなければ、Vは早い段階でカイトに勝てていた。(*19) 「自爆特攻の先にある戦術を警戒して攻撃を防いだのでは?」という指摘もあるかもしれないが、前述の通りVは「カイトのやることは分かりきっている」人間であるため、やはり不自然な展開になっているのである。 むしろ《フォトン・デルタ・ウィング》の効果(*20)を鑑みれば、確実にそこで破壊しておくべきだったとまで言える。 《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》の突破方法 このデュエルでのカイトはダイソン・スフィアに圧倒され続けており、その突破方法が焦点となっていた。 ここで膝を打つ戦略を見せてくれたのならカイトの実力者設定にも説得力が生まれていたのだが、その肝心の突破方法は「ダイソン・スフィアの効果を無効にする」というカタルシスの欠片もないものだったのである。 デュエル自体が非常に単調なものであったことやその決着が1ショットキルだったこともあり、これでは「時間が迫っていたからデュエルを終わらせた」ようにしか見えない。 無駄な尺を使っていなければもっと丁寧なデュエル構成になっていたという意見もあるかもしれないが、こういった「効果を無効にする効果」で茶を濁す展開は、ゼアルで度々見られる手抜きでもある。 似た問題が多いため、後のデュエルに類例があった場合は省略する。 ちなみに、このデュエルは8ターン中6ターンで何らかの行動を「無効」にしていたりする。 二人の間にやり取りが生じていない1ターン目を除けば、7ターン中6ターンにも及ぶ。 V兄様のえげつないデュエル 「モンスターのステータスを隠す」というイカサマを行ったことも大概だが、このデュエルでのVは殆どカードを使っておらず、最終的には手札を5枚も余らせたままデュエルに敗北している。 なんとこの男、1ターン目に《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》をエクシーズ召喚してからデュエルが決着する8ターン目まで、《スペース・ゲート》と《重力砲》の2枚しかカードを使っていない。(*21) そのため、こんなのに圧倒されていたカイトが異常に弱く見えるのである。 もちろん、手札の内容次第ではカイトにトドメを刺すチャンスなどいくらでもあった。 カイトぼっちゃまへの接待がまた再開してしまったのだろうか? 【カイトvsトロン】戦 WDC準決勝。小鳥は観客席でうるさくしている。 謎の力でハルトの顔を得たトロンがカイトを煽るという珍現象が見られたが、例によってWDC運営や観客は脚本家の人形でしかなかった。 最後は普通に力負けして「敗北している。」 以下はその他のツッコミどころ。 トロンの舐めプ 初ターンとなる2ターン目でのトロンは、戦闘から逃げることのできる《銀河眼の光子竜》に対して意味を成さないプレイングをしており、結果として《爆破紋章》を無駄に失っている。 《銀河眼の光子竜》の効果はトロンも知っている筈であるため、露骨な舐めプである。 なお、この舐めプによって《爆破紋章》を失っていなかった場合、トロンは4ターン目の時点でカイトに勝利できていたことになる。 舐めプの疑いがあるプレイングは6ターン目にも行っており、このターンでのトロンは《破滅の紋章》の効果でカイトにダメージを与えていたのだが、あと2体モンスターを用意して《破滅の紋章》のダメージ量を増やしていれば、その時点でカイトのライフを0にできていた。 この時のトロンの手札2枚にあった可能性があるカードは、《紋章獣ベルナーズ・ファルコン》《紋章獣エアレー》《蘇生紋章》の3枚なので、どういった組み合わせでも2体のモンスターを用意することは可能である。 これらの問題に一応の可能性を示すならば、カイトのフィールドには最初から最後まで未判明のままだった伏せカードが1枚あったため、前述した方法による勝利は、それで防がれていた可能性もなくはない。(*22) 尤も、その場合はかなりピンポイントな発動条件が必要になることに加え、その詳細が判明していない以上妄想の域を出ることもないのだが。 結果として、カイトはこのデュエルだけで実質3回も敗北していることになる。 トロンに回ってきた計4ターン中3ターンで敗北する実力者とはこれ如何に。 そもそもの話、「舐めプされる実力者」ってなんなのだろうか? 【遊馬&凌牙&カイトvsDr.フェイカー】戦 いつ育まれたのかも不明な3人の絆でフェイカーをイジメ倒したデュエル。だから何で小鳥がその場にいるのか。 例によってタッグデュエルのルールがはっきりしておらず、おかしな処理をしているカードもいくつか見られる他、扱うカードが2倍になって考えることが増えたためか、構成ミスや御都合主義的展開も非常に目立つ。 よりにもよって遊馬は「テキストに記されていない効果を使用する」というイカサマを2回(*23)も行っており、それによって敗北を回避したり勝利したりしていた。 フェイカーはハンデとして12000の初期ライフを要求していたが、このイカサマを含め全く持って割に合っていない。(*24) そしてそのハンデも3人全員の活躍の場を用意するためのサンドバッグ以外の意味はなかったようで、3人がかりでボコボコにされたフェイカーはこのデュエルで合計27000ものダメージを受けていた。 年寄り相手にちょっと酷くないですかね?(*25) 以下はその他のツッコミどころ。 要介護者カイト・その2 このデュエルでカイトのターンは計2回あったのだが、その両方で凌牙の介護を受けていた。 凌牙の介護がなかったと仮定した場合、3人の中でカイトのみフェイカーを攻める手立てがなかったのである。 過去に圧倒した相手にフォローされなければ動けない実力者とはこれ如何に。 なお、本来介護が必要だったのは腹部に傷を負っていた凌牙の方である。(*26) 8ターン目では、《エクシーズ・ディメンション・スプラッシュ》の御都合効果でエクシーズ素材用のレベル8を2体も用意してもらっていたのだが、レベル3と4を主体とする凌牙のデッキに事故要因にもなるレベル8モンスター(*27)が2体も投入されていたことが余計に介護要素を強めていると言える。(*28) ついでに言うと、《エクシーズ・ディメンション・スプラッシュ》の効果で特殊召喚する水属性モンスターは本来カイトのデッキから選ぶ、つまりは選べない筈なのだが、何故か凌牙のデッキから選ばれていた。 処理が他の描写と矛盾しているが、このタッグデュエルのルールでは、それが可能になる何らかのピンポイントなルールがあったのだろう。 【遊馬vsカイト】戦(2戦目) WDCは既に終結しているにもかかわらず「WDC決勝戦」と銘打って行われたデュエル。ギャラリーの中に小鳥がいないわけないだろ! カイトはトロンに普通に力負けしており、遊馬とトロンの決勝戦が中断したというわけでもないため、その主張は支離滅裂かつ選民思想的である。 ドローカードと効果無効の応酬でしかなかったこのデュエルは結果としてカイトが勝利しており、遊馬が曲がりなりにも得た「WDCチャンピオン」という肩書きの価値は早くもなくなった。 よかったねカイト君。これで君が事実上のチャンピオンだから最強伝説継続だ! 以下はその他のツッコミどころ。 サレンダーしようとするカイト デュエルの申し出自体は不遜な態度で受けていたにもかかわらず、途中から「もうデュエルする理由がなくなった」と言ってデュエルそのものもやめようとしていた。 いやいや、あんたらがフェイカーとバリアンとの約束を反故にしたことでこれからバリアンが攻めてきそうなのに、魂狩りの責任諸共丸投げですか。 その後「カイトビングだ!」とか意味不明なことを言われて心変わりし、結果としてサレンダーすることはなかったのだが、とても強キャラには見えない。 しかもサレンダーしようとしたタイミングは負けが濃厚(*29)になってからであったため、まるで実力勝負での敗北から逃げたようにも見えるのである。 デュエル軽視などとよくもまあアークファイブに対して言えたものである。 遊馬先生の接待デュエル 《No.39 希望皇ホープ》(*30)が《輝光子パラディオス》(*31)に攻撃される際、遊馬は《ディメンション・ゲート》の効果(*32)でホープを逃がすことができた上に、その後の直接攻撃も《ディメンション・ゲート》のもう1つの効果(*33)でホープを戻すことで防げたのだが、何故か発動しないままホープを失い大ダメージを受けている。 ちなみに、上記のようなまともなプレイングをしていれば、遊馬は次のターンにあっさり勝てていた。 この時の遊馬はカイトのことをやたらと持ち上げており、急にヘタレたカイトのサレンダーも強く拒絶していたため、わざと負けた疑惑すら生まれている。(*34) ついでに言うと、ラストターンで遊馬が《CNo.39 希望皇ホープレイ》と《No.39 希望皇ホープ》を攻撃表示で特殊召喚したのもプレイングミスであり、本来は追撃による戦闘ダメージを考慮して守備表示にしておくべきだった。 上記の2体は守備力よりも攻撃力の方が高いのだが、このターンはカイトのターンなので攻撃表示にしても攻撃は行えず、しかもこの時のカイトはナンバーズを持っていないので、ナンバーズの破壊耐性により破壊も防げたのである。 このプレイングミスがなかった場合、少なくとも遊馬がそのターンで敗北することはなかった。 ただこの点に関しては、後述する《戦闘重力》の問題をどう捉えるかによっても変わる。 無視される《戦闘重力》 カイトが発動した永続魔法《戦闘重力》は、「モンスターをコントロールしているプレイヤーがバトルフェイズ中に攻撃をしなかった場合、バトルフェイズ終了時、そのプレイヤーに1000ポイントダメージを与える」(原文ママ)という効果を持つのだが、何故か遊馬とカイトの両方がそのダメージ効果の存在を無視していた。 結果として、互いに1回ずつ(厳密に言うとカイトは2回)勝利のチャンスを逃している。 ただこれは、遊馬とカイトのプレイングミスというより、《戦闘重力》のテキストミスだと思われる。(*35) このテキストのままだと、攻撃できない相手のターンにモンスターをコントロールしているだけでダメージを受けることになるため、本来は「プレイヤー」ではなく「ターンプレイヤー」のつもり、もしくは「バトルフェイズ」ではなく「自身のバトルフェイズ」のつもりだったのだろう。 《戦闘重力》の効果が「ターンプレイヤー」を指しているとした場合は、自分のバトルフェイズでわざと相手モンスターを残した場合でも、《戦闘重力》の効果によるダメージは与えられないことになる。 前述したプレイングミスの件に関しては、《戦闘重力》の効果がテキスト通りだと、2体のホープを守備表示で残しても結局遊馬はダメージを受けて敗北するということである。(*36) 「ターンプレイヤー」のつもりであった場合は、やはりプレイングミスでしかない。 謎の処理をする《ゼロゼロック》 遊馬が発動した永続魔法《ゼロゼロック》は、「攻撃力0のモンスターを攻撃対象にできない」という効果を持つカードなのだが、カイトは《銀河零式》の効果で《銀河眼の光子竜》の攻撃力を0にすることで、その効果を逆用して遊馬の攻撃を防いでいた。 しかし、《銀河零式》の効果で攻撃力を0にできるタイミングは戦闘中であるため、戦闘自体を成立させない《ゼロゼロック》の適用タイミングは既に過ぎているのである。 このおかしな処理がなかった場合、カイトはこの時点で普通に敗北していた。 そしてこんな成り立つことのない戦術がまるで高等戦術であるかのように描写されているのが、なんともゼアルらしい。 なお、カイトはこのおかしな処理後に《戦闘重力》の効果で遊馬にトドメを刺そうとしていたのだが、その後遊馬が《ディメンション・ゲート》を発動してモンスターをコントロールしていない状態にしたため、企みは失敗に終わっている。 というか、前述した《戦闘重力》の効果がテキスト通りに適用されていた場合は、カイトはドヤ顔のまま自分の発動した《戦闘重力》の効果で敗北することになる。アホかこいつは。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/307.html
その2の続き。 当初はその2で終わる予定だったのだが、ゼアル信者曰く「面白くなった」筈のゼアルⅡ以降にもツッコミどころが多すぎた。 本格的に調査すれば追記に伴ってその4が作られることもあるのかもしれないが、もう勘弁してくれ。 【遊馬 カイトvsミザエル】戦 僅か1回のダメージでヘタレた遊馬先生のデュエルにカイトが「乱入」したデュエル。デュエル前にミザエルの謎エネルギー弾で吹っ飛ばされた小鳥はピンピンしていた。 これからミザエルの反撃というところだったのだが、ドルベがミザエルに渡した欠陥品のせいで結局デュエルは「中断」した。 中断とか萎えるわぁ~と思ったそこのキミ、驚くのは まだ 早い! 以下はその他のツッコミどころ。 プレイングミスによって助かるカイト カイトは初ターンとなる3ターン目で《銀河眼の光子竜》を召喚しているのだが、この場面では《輝光子パラディオス》をエクシーズ召喚すべきだった。 《銀河眼の光子竜》では《No.107 銀河眼の時空竜》は倒せないのだが、《輝光子パラディオス》(*1)であれば《No.107 銀河眼の時空竜》を倒した上でミザエルに2000もの戦闘ダメージを与えられる上に、手札も1枚分多く保持しておけるのである。 返しのターンに備えて《光子化》(*2)と《フォトン・スペクター》(*3)を残しておけるのは、どちらを召喚した場合でも変わりない。 更に、《輝光子パラディオス》は破壊されても1枚ドローできる効果を持つため、ミザエルの伏せカードで破壊されてしまう可能性を考慮する場合でも、やはり《輝光子パラディオス》の方が有効である。 しかしこの場合、返しのターンで行われるミザエルの連続攻撃でカイトは敗北することになる。(*4) そのため、《輝光子パラディオス》を差し置いて《銀河眼の光子竜》を召喚するというプレイングミスが、結果としてカイトを助けたと言える。 プレイングミスで助かる実力者とはこれ如何に。 プレイングミスによって助かるミザエル カイトは5ターン目に《超銀河眼の光子龍》をエクシーズ召喚しているのだが、この場面で《輝光子パラディオス》をエクシーズ召喚していれば、カイトは普通に勝てていた。 《輝光子パラディオス》の効果で《No.107 銀河眼の時空竜》の効果を無効にした上でその攻撃力を0にし、その後は《銀河眼の光子竜》と《輝光子パラディオス》の連続攻撃で勝利できるというわけである。(*5) 「銀河眼決戦」を謳ったデュエルで銀河眼を召喚すべきじゃなかったとはこれ如何に。 中断によって助かるカイト このデュエルは《CNo.107 超銀河眼の時空龍》の召喚直後に中断したのだが、もしそのままデュエルが続いていれば、カイトは普通に負けていた。 《CNo.107 超銀河眼の時空龍》の効果で回収した《死者蘇生》で《No.107 銀河眼の時空竜》を蘇生し、《CNo.107 超銀河眼の時空龍》で《超銀河眼の光子竜》を戦闘破壊してからの《No.107 銀河眼の時空竜》のダイレクトアタックでトドメである。 鬼柳とのデュエルが中断したことで助かった遊星とは異なり、こちらはカイトが負けていたように描写されていないのがポイント。 【カイトvsミザエル】戦(2戦目) 合計4話(*6)も使いながら全てを丸投げにするだけだったサルガッソ(*7)で行われたデュエル。小鳥船長の尺稼ぎも間違いなく原因の一部。 遊馬とベクターのデュエルに比べて明らかにデュエルの進みが遅く、やっぱりデュエルは中断した。 そしてこの時に「対等な条件」で戦うことに拘っていたミザエルが後にインチキドローを平然と行うようになるのは、一体どういうことなのか。(*8) 以下はその他のツッコミどころ。 《銀河眼の光子竜》を特殊召喚? カイトは1ターン目に《輝光帝ギャラクシオン》(*9)をエクシーズ召喚し、その効果でデッキから《銀河眼の光子竜》を特殊召喚しているのだが、アニメ版の《銀河眼の光子竜》は「特殊召喚モンスター」であるため、他の効果で特殊召喚するためには1度自身の効果で特殊召喚していなければならない。 つまり、《輝光帝ギャラクシオン》の効果で《銀河眼の光子竜》を特殊召喚することはできないのである。 ただ、《輝光帝ギャラクシオン》のテキストは判明していないため、それを可能にする特別な記述があったという可能性もなくはない。 例えば、その特殊召喚効果に「召喚条件を無視して」という一文があったとするなら、《銀河眼の光子竜》の特殊召喚も可能になる。 尤も、カイトは効果を説明する際にそのようなことは言っていないので、この擁護も妄想の域を出ないのだが。 結局のところ、これも構成ミスでしかないのだろう。 なお、OCG版の《輝光帝ギャラクシオン》はデッキからだけでなく手札からも《銀河眼の光子竜》を特殊召喚できるのだが、基となるアニメ版の《輝光帝ギャラクシオン》も同じ効果(*10)を持っているとした場合、その後のカイトのデュエルで《輝光帝ギャラクシオン》をエクシーズ召喚しなかったことに伴うプレイングミスが発生することになる。 これよりも前のデュエルも含めた場合は言わずもがなで、エクシーズ召喚のお手軽さが構成ミスを誘発している例は枚挙にいとまがない。 3体分のエクシーズ素材 このデュエルでもカイトは《超銀河眼の光子龍》をエクシーズ召喚しているのだが、よりにもよってその召喚方法が「《銀河眼の光子竜》を3体分のエクシーズ素材にする」というものだった。 これまでにも「2体分のエクシーズ素材にする」方法でエクシーズ召喚したことはあったが、手抜きもとうとう極まってきたと言えよう。 当然、このような身も蓋もない効果を使わなければエクシーズ召喚の1つもできなかったカイトに、「実力者」などというイメージが生まれる筈もない。 この例に限らず、サルガッソの一件はストーリーもデュエルも滅茶苦茶である。 ちなみに、カイトは《超銀河眼の光子龍》を合計9回エクシーズ召喚しているのだが、3体のモンスターを揃えてエクシーズ召喚したことは4回しかなく、つまりは半分にも満たない。 そしてその4回中2回も、1回は御都合カード(*11)1枚で素材3体を一気に揃えたもので、1回は魂狩りの被害者に素材を用意してもらったものでしかなかった。 なお、複数体分のエクシーズ素材を使ってエクシーズ召喚した回数も、全9回中4回である。 残りの1回は相手モンスター1体をエクシーズ素材にした上で行ったもの。 【カイトvsジンロン】戦 遊馬達の遠足に何故か付き合っていたカイトがドラゴン使いのプライドを刺激されて行った試練のデュエル。 あんたドラゴン族モンスターは銀河眼系統しか使わないでしょうに。(*12) 小鳥は崖の下で留守番していたが、こいつはスカートのまま崖登りをさせたかったようだ。 デュエルの内容は、効果を詰め込んだメタカードで優位に立つジンロンに対して、汎用カードの《月の書》を使っただけでアストラルやゼアル信者からやたら褒められるカイトといった構図。最強キャラのハードル低いなおい。 他にも効果の処理と演出が乖離していたりもするが、これはいつものことである。 最終的にはこれまたいつもの効果無効合戦を制したカイトが勝利した。 以下はその他のツッコミどころ。 遺跡編恒例・試練という名の茶番劇 ジンロンの手札には《竜の転生》(*13)があったのだが、何故かセットされないままデュエルが終了している。 3ターン目にセットしていれば5ターン目で勝利できていた他、5ターン目にセットしていれば6ターン目に敗北することもなかった。 試練に合わせて手を抜いたいた様子もないのだが、カードをセットすらしない行為をプレイングミスと言うのも少し違うため、もうなんというか色々と茶番である。 なお、遊戯王シリーズでは余った手札に小ネタを仕込むことがあり、この《竜の転生》もミザエルの伝説に合わせた小ネタだったものと思われる。 ネタに傾倒したことで内容が犠牲になるとか、なんともゼアルらしい。 敗北を確信するカイト 相変わらずの不遜な態度でデュエルを行っていたカイトだが、僅か3ターン目で敗北のピンチに陥っている。 《魂食神龍ドレイン・ドラゴン》に「召喚ターンは攻撃できない」という効果があったことで結果的に助かってはいたのだが、苦虫を嚙み潰したような顔で「さっさとやれ」と強がっていたカイトは、なんというか痛々しくて見てられない。 というか、まだカイトには伏せカード(この時点では意味がない)があったため、ジンロンの立場からすればまだ勝利を確信できないのだが、何故かカイトは自身の敗北をジンロンにも確信させている。 使い道のないカードをセットするという典型的なブラフは行えるカイトも、プレイングや態度によって相手のプレイングを抑制するという少し高度になったブラフを行うだけの実力はないようだ。(*14) まぁ、敗北を確信した途端にエクストラデッキから御都合モンスターが何の下準備もなしに召喚されて場をリセットする展開になるよりかは遥かにマシか。(感覚麻痺) 露骨なライフ調整を行うカイト 中途半端な防御カードによる露骨なライフ調整はゼアルで度々見られる展開なのだが、この時のカイトはライフコストを必要とする新規カードを連続して発動しており、ライフを4000から200にまで減らしつつ、《魂食神龍ドレイン・ドラゴン》を突破している。 突破したこと自体はいいのだが、そのために使用したカードのライフコストがカイトを敗北させないための都合に合わせた絶妙な数値であったため、まるでピンチを自作したかのように見える展開になってしまっている。 カイトがこれまでのデュエルで使用した70種類近いカードの中でライフコストを必要とするカードが《ミラーシェード》と《クリフォトン》だけ(*15)であったことや、この時に使用したカードの内の1枚である《デスパレート・スクレイプ》が既存カードの《収縮》の下位互換(*16)であったことも、八百長要素を強めていると言えよう。 まぁ、《魂食神龍ドレイン・ドラゴン》の「効果を無効にして突破する」よりかは遥かにマシとも言えるか。(*17) 運(?)に頼るカイト ジンロンの5ターン目にカイトは2回目となる絶体絶命のピンチを迎えたのだが、その際の連続攻撃《デステニー・ブレイク》の効果で凌いでいた。 ただこの効果、「攻撃の際に1枚ドローし、それがモンスターなら攻撃を無効にする」(*18)というもので、いわばギャンブルカードである。 そのため、ジンロンも「運に頼るのか」とがっかりした様子を見せていたのだが、何故かカイトは「必然だ!」と言い張っており、実際にカイトはその後の都合にも応じたモンスター(*19)を2回連続でドローして敗北を回避していた。 本来こういったカードはデッキトップを調整するカードと組み合わせて使うものなのだが、実力者である筈のカイトにそういった戦略は全くなかった。 本人の言う通り「必然」なら確かに戦略など不要だが、だとすればもう戦略がどうこう以前にデュエル自体が茶番である。 なお、ジンロンが《竜の転生》をこのタイミングで発動して追撃を行っていた場合、カイトはモンスターを3回連続ではドローできないことになり、そのまま敗北することになる。(*20) ただ、カイトの言うようにドローするカードが必然であるならば、これもモンスターカードに書き換えられてしまうのだろう。 実際、この時のカイトはその後のドローカードも全て分かっていたかのようなプレイングをしており、展開の御都合主義感が甚だしかった。(*21) 【カイト Vvs蚊忍者】戦 トロン一家に活躍の場を与えるために行われた不公平なデュエルシリーズ第3弾。小鳥は防寒着まで用意されたVIP待遇で観戦。 御都合主義的な展開が目立ち、カイトとVの滅茶苦茶なプレイングが二人の絆と称されたりルールを捻じ曲げすカードが登場したりする等、「トロン一家に活躍の場を与えるために行われたデュエル」であることがこれまで以上に露骨になっている。 ただ、滅茶苦茶なプレイングの件に関しては、「カイトのやることは分かりきっている」というVの設定により説明できないこともない。(*22) 約1年ぶりの設定回収である。 まぁ、そもそもその設定自体に無理がある上に、カイト側には「Vのやることは分かりきっている」という設定はないのだが。 以下はその他のツッコミどころ。 要介護者カイト・その3 タッグデュエルで要介護者になることに定評があるカイトだが、このデュエルでは蚊忍者の盤外戦術により対戦相手の味方にまでなっていた。 結果として、カイトの敗北もお構いなしだったVによる攻撃のショックで元のおかしなカイトに戻り、Vのお膳立てで得た莫大な攻撃力による1ショットキルで勝利している。 なお、カイトは「デュエリストの生存本能で抗体が燃えて毒を焼き尽くした」とかいう意味不明な理屈で盤外戦術によるダメージを乗り越えたらしい。 例によって、スタッフは視聴者からのツッコミが欲しかったのだろう。 本当にツッコミを入れるべきなのは、「Vにも毒を盛ればそこで終わっていた」とか「遊馬に毒を盛ればアストラル世界への旅立ちを阻止するという目的を果たせていた」とか「隠れた状態で謎の装置を機能停止に追い込んでいたのに何故わざわざ現れてデュエルしたのか」とかの、脚本上の不備に対してなのだが。 【カイト 遊馬vsMr.ハートランド】戦 偽のナンバーズが発するらしい謎の周波で居場所を突き止められたカイトがデュエルで応戦。そんなものなくとも居場所はバレバレですどうもありがとうございました。 そして小鳥さんは居場所なんて突き止めなくとも常にそこにいます。よくよく考えたら怖くないか? デュエルでは自分のことを棚上げにしながらハートランドを散々煽っていたカイトさんだが、普通に力負けしている。これはカッコ悪い。 しかしそこは最強キャラ、乱入しながら相手を卑怯者扱いした遊馬先生にデュエルを丸投げしたことで敗北を回避している。 仕方ないよね。盤外戦術で謎のリアルダメージを受けてたし、遊馬先生みたいにこんな能力が使えるわけじゃないんだから。 …………デュエリストの生存本能どこいった? 以下はその他のツッコミどころ。 中断によって助かるカイト・その2 前述したように、カイトは遊馬の「乱入」によって敗北を回避している。(*23) しかも僅か3ターン目に。早くないっすか? 一応、2枚(*24)あったカイトの手札の中に《クリフォトン》があったと仮定すれば、敗北せずにすむことになる。 ただ、カイトが盤外戦術を受けたのが1ターン目で、生存本能が発動せずに倒れ出したのが3ターン目であったため、まるでいつぞやのデュエルのように実力勝負での敗北から逃げたようにも見えるのである。 恐らく、手札に《クリフォトン》がなかったのだろう。 なお、カイトのデュエルを引き継いだ遊馬もまた3ターン目に敗北しかけているのだが、カイトの残した《プリベント・ドロー》の効果により《虹クリボー》(*25)をドローしたことでなんとか助かっている。(*26) 大ピンチだった割には随分と余裕の表情だったが、まぁドローカードを書き換える人間にとってはピンチでもなんでもないだろう。 【カイトvsミザエル】戦(3戦目) 急に目を気にし出して言い訳の準備も万端な要介護者カイトさんとストーカーミザちゃんの月面デュエル。なんで月じゃなきゃダメだったのかははっきりしない。 ふふふ、小鳥め、流石に月には来れないだろうと思ってたらモニター越しに現れやがった。(*27) 銀河眼決戦の決着が付く重要なデュエルだが、プレイングミスが頻発したり互いに意味不明な処理を押し通そうとしたりする等、非常に出来が悪い。 最終的にはカイトが勝利して銀河眼の因縁ならぬ中断の因縁に終止符を打ったのだが、今度はカイトの命が中断した。 悲しんじゃダメ。カイトさんはやっと報いを受けることができたのだから。結局復活したけど 以下はその他のツッコミどころ。 あまりにも短絡的なカイト このデュエルでのカイトは「自分とミザエルのデッキに入っている魔法・罠カードはほぼ同じ」と結論づけているのだが、なんとその根拠は「自分がセットしていた《銀河衝撃》をミザエルも使った」という一点のみ。 たった1枚重複しただけで結論づける時点で既におかしいが、カイトは「フォトン」を差し置いてまで「タキオン」のサポートカードをデッキに入れていたのだろうか? なお、このデュエルでミザエルが使用した計9枚の魔法・罠カードの内、重複していたのは《銀河衝撃》と《銀河再誕》の2枚しかなかった。 他の魔法・罠カードは全部重複してたんすかね? ついでに言うと、《銀河再誕》を先に使用したカイトを見たミザエルは、まるでその効果を知らないかのような反応を見せていたりする。 いつもの記憶障害なのか、カイト君だけそんなカードを使うのズルいぼくも使うとして創造したのかは定かではない。 デッキ外のカードを当てにするカイト カイト曰く、伝説のドラゴンを手に入れないとミザエルは倒せないらしい。 しかもこう結論づけたのがなんと2ターン目終了時。諦めるの早すぎじゃないですかね? その直後には「ここには必ず俺達の希望がある筈!」とか言いながら右手を掲げて何の脈絡もなく《No.62 銀河眼の光子竜皇》を創造しており、結果としてそのカードが勝利の決め手になっていた。 デッキ外のカードに頼る時点で論外だが、それを僅か3ターン目に行う最強キャラって一体何なのだろうか? なお、《No.62 銀河眼の光子竜皇》は「アストラル世界の力を得た《銀河眼の光子竜》が生まれ変わった姿」であるらしい。 例によって、何がどうなってアストラル世界が関わったのかは一切不明。 忘れ去られた《オーバーレイ・ブースター》 《No.62 銀河眼の光子竜皇》が《CNo.107 超銀河眼の時空龍》に攻撃する前に、墓地に存在していた《オーバーレイ・ブースター》の効果を使って《No.62 銀河眼の光子竜皇》の攻撃力を1000アップさせていれば、カイトはその戦闘によるダメージで普通に勝てていた。 この時僅か3ターン目。だから早いって。なおゼアル信者はこの話を聞くと冷静さを装いつつキレる。 なお、カイトがこのデュエルで「初手銀河眼」を行う際に使用したモンスターがいつもの《フォトン・スラッシャー》と《フォトン・クラッシャー》であったならば、このミスは起こらなかったことになる。 ワンパターン戦術を僅かに変えた結果として起きたミスとも言えるが、そもそもメインデッキのモンスターを素材要因にしかしない手抜きの姿勢がなければ起きなかったミスとも言える。 忘れ去られた《銀河衝撃》 《No.62 銀河眼の光子竜皇》が《CNo.107 超銀河眼の時空龍》に攻撃する際に、セットしていた《銀河衝撃》の効果を使って《No.62 銀河眼の光子竜皇》の攻撃力を1500アップさせていれば、カイトはその戦闘によるダメージで普通に勝てていた。 やはり僅か3ターン目。この早漏! ただ、《銀河衝撃》のテキストの一部はカイトのデュエルディスクで隠れていたため、そのタイミングでは発動できなかった可能性や、そのタイミングで発動してもトドメを刺せない可能性があったとも言えなくもない。 尤も、そのような効果の存在は一切示唆されておらず、《銀河衝撃》を先に使用したミザエルは「ギャラクシーモンスターの攻撃力を1500アップ」としか言っていないのだが。 ついでに言うと、この時のミザエルは《銀河衝撃》にある「デッキのカードを1枚除外する」という処理を何故か行っていない。 勝手に処理を進めるカイト ミザエルの攻撃時にカイトが発動した《双龍降臨》の効果により、その効果で特殊召喚された《No.46 神影龍ドラッグルーオン》の攻撃力は《CNo.107 超銀河眼の時空龍》の攻撃力と同じ数値になるのだが、何故かカイトはその部分の効果だけを説明しないまま勝手に処理を進めていたため、ミザエルは攻撃を中断できずに《CNo.107 超銀河眼の時空龍》を失ってしまっている。 なお、もしミザエルが攻撃を中断させてドラッグルーオンを残していれば、次のターンにカイトは普通に勝てていた。(*28) つまりカイトは、ルールを無視して勝手に進めた処理によって勝手に勝利を逃したことになる。 勝手な行為によって勝ち手を失うとはこれ如何に。 この構成ミスは、「遺跡のナンバーズで呪いのナンバーズを倒す」という制限をクリアしようとして起こったミスと言えるが、その場の都合に応じた効果を持つ新規カードをいくらでも作れる以上、どうとでもやりようはあるとも言える。(*29) ついでに言うと、カイトは別にその制限デュエルでミザエルの記憶を取り戻そうとしていたわけではない上に、呪いのナンバーズは《CNo.107 超銀河眼の時空龍》ではなく、《No.107 銀河眼の時空竜》の方である。 打ち勝つのは まだ 早い! ミザエルは初ターンである2ターン目の終了時点で手札を4枚残していたのだが、それらのカードを使っていればミザエルは普通に勝てていた。 この時にあった4枚のカードの内の2枚は《RUM-七皇の剣》と《銀河再誕》で、残りの2枚は《銀河の施し》《トラクター・リバース》《時空浄化》《時空殲滅砲》《オーバー・タキオン・ユニット》の内のどれかなのだが、それら5枚の内のどれか2枚があれば、ミザエルはカイトに勝てるのである。 《時空浄化》や《時空殲滅砲》があった場合は2ターン目に、《オーバー・タキオン・ユニット》があった場合は4ターン目以降に、《トラクター・リバース》があった場合は他のカード次第で4ターン目に勝利でき、《銀河の施し》があった場合はそのドロー効果で他のカードを呼び込める。 一応、これらのカードの内《銀河の施し》と《時空殲滅砲》のテキストは判明していないため、何らかの事情により発動できなかったという可能性もなくはない。 尤も、仮にそうだとした場合はかなりピンポイントな発動条件が必要になる上に、なによりミザエルはそのような発動条件があるという説明を一切していないのだが。 発動していなかったのさ! 4ターン前に除外された《No.62 銀河眼の光子竜皇》(長いので以下「プライムフォトン」)がラストターンに自身の効果で戻ってきた時に、ミザエルは《CNo/107 超銀河眼の時空龍》(これまた長いので以下「ネオタキオン」)の効果でその効果を無効にして除外状態に戻そうとしたのだが、何故かその効果は適用されずにミザエルはそのまま敗北している。 カイトはこの不可解な現象について、「時を遡ることはできても、俺の未来を支配することはできない!」とかいうポエムをかますだけで、具体的な説明は一切なかった。 なお、この不可解な処理がまかり通っていなければ、カイトは敗北していることになる。(*30) カイト及びスタッフが主張したいことを要約すると、「ネオタキオンの無効効果はそのターンに発動したもの限定なので、4ターン前に既に発動しているプライムフォトンの効果は無効にできない」ということである。 プライムフォトンが4ターン後にフィールドに戻ってくる処理は「発動した」ものではなく残存効果を「適用」しただけなので、ネオタキオンの「許可しない効果は発動できない効果」は意味がなかったということなのだが、当のカイトが「適用」を「発動」と言ったり「4ターン前」を「2ターン前」と言ったりしていたため、無用な混乱を招いていた。 ただ、これはあくまでネオタキオンが持つ「許可しない効果は発動できない効果」に関しての話でしかない。 というのも、ネオタキオンは許可効果とは別に「効果を無効にする」処理を2回(*31)行うものであるため、プライムフォトンの効果が無効になっていないことの説明には全くなっていないのである。 また、ネオタキオンの効果には「カードをターン開始時の状態に戻す」という処理もあるため、プライムフォトンがターン開始時の状態である除外状態に戻らない理由にもなっていない。 更に、4ターン前に《時空混沌渦》の効果でプライムフォトンが除外された際、カイトはプライムフォトンの効果の発動を宣言しておらず、ただ驚いているだけだったのだが、後にその効果は4ターン前の時点で既に発動していたことになっていた。 「◯◯を発動していたのさ!」という展開は他の遊戯王シリーズでも見られるが、こちらは音や煙で相手が発動宣言を認識できない状態になっていたというわけでもなく、4ターンものタイムラグがある上に、そもそもこのデュエルでは「プライムフォトンの効果は4ターン前に既に発動されている」ことがキーポイントであったため、発動宣言がなかったことの酷さが際立っていると言える。 ちなみに、公式サイトや遊戯王カードWikiでは、この不可解な展開をなんとかして肯定的に説明しようとしているのだが、その説明は全く要領を得ていない。 ゼアルのやらかした問題を問題と言ってしまえば楽になれるのだが、難儀な話である。 ついでに言うと、この時のミザエルはネオタキオンの無効効果で《時空殲滅砲》の効果を無効にし、その効果で250まで下がっていたネオタキオンの攻撃力を4500まで戻しているのだが、《時空殲滅砲》の効果を無効にしたところで「既に発動されている」効果によるステータスの変化までは戻らないため、これも不可能なプレイングと言える。 一応、《時空殲滅砲》のテキストが確認できないため、それを不可能にしないためのピンポイントな効果を持っていたという可能性もなくはないのだが、こんな擁護しかできないのは心底虚しい。 そしてそもそもの話、「ターン開始時の状態に戻す」のであれば、尚更ネオタキオンの攻撃力はターン開始時と同じ250でないとおかしいのだが。 いや、そもそもの話というなら、そもそも《時空殲滅砲》の効果で攻撃力を250まで下げることはできない。(*32) 長々と解説してきたが、要するにいつものゼアルである。 考察に疲れたり追い詰められたゼアル信者が目も当てられない状態になっていたりする時は、この一言だけで事を済ませておいた方がいいのかもしれない。 もちろん、そんな逃避の姿勢で遊戯王界隈が良くなるわけもないのだが。 その4待ってます -- 名無しさん (2020-07-23 06 32 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1097.html
流離いの侍人カイト(サスラいのサムライビト~) p e 属性 水 コスト 11 ランク B 最終進化 B+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 391 412 ? 30 782 825 ? 最大必要exp 4,502 No. 0716 シリーズ カイト Aスキル 高臥双刃 敵単体へのダメージ小アップ(?%) Sスキル 水の紋章 ジャンルパネルを水属性化(7turn) 売却価格 8,000 進化費用 38,500 進化元 侍人カイト(B) 進化先 無頼の侍人カイト・ヒュウガ(最終進化B+) 進化素材 キ2(B+) タ2(B+) ロ2(B) キ1(C+) 入手方法 進化 備考
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/1637.html
モジュール Cheerful カイト/Cheerful カイト AS キャラクター カイト デザイン グッドスマイルカンパニー 価格 200VP(Cheerful カイトのみ) 初出 NINTENDO 3DS専用ゲーム「初音ミク and Future Stars Project mirai」から。ASはアーケード版オリジナル Cheerful カイトを購入すると、Cheerful カイト ASをDIVA.NETのプレゼントページにて受け取り可能。 ASはハチマキの色が異なる。 コメント なんでKAITOだけこんなに待遇がいいんだ? -- (名無しさん) 2014-03-02 03 00 30 ↑誕生月だったからだろうね -- (名無しさん) 2014-03-02 16 37 33 赤ハチマキは「Cheerful JAPAN!」のKAITOねんどろいどに付属していたからじゃないの -- (名無しさん) 2014-03-06 21 48 36 たとえ二種あってもほぼ曲専用モジュだからなあ…他に何が合うだろう。 -- (名無しさん) 2014-03-10 20 07 51 ↑この前 ベティとか裏表ラバーズで使ったら結構良かったですよ -- (名無しさん) 2014-03-10 20 26 36 じゃあ自分はちょっとワールズエンドダンスホールで応援合戦してみる。 -- (名無しさん) 2014-03-16 00 40 23 今回の超上級コンテストでこのモジュール使いました!おかげで金ゲット!ありがとう兄さん! -- (名無しさん) 2014-03-28 01 18 26 学園モジュールで使ったらいいと思う スクールジャージや回転少女と合うと思う 優等生モジュールは合わないと思う -- (ひろにい) 2014-07-26 20 12 29 グラサン掛けたら、暴走族に成った! -- (名無しさん) 2014-07-30 15 03 47 DIVA.NETプレゼントでAS版をもらえるらしいので、これから購入する予定です。どんなPVに合いそうですか? -- (秋奈多二梅雨) 2015-04-11 21 28 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/heroeswiki/pages/49.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 カイト・ナカムラ (Kaito Nakamura / 中村楓翔) 演 - ジョージ・タケイ (George Takei)、尾崎英二郎 (40才の頃) 能力 - ? 初登場 - シーズン1 #13 新たなる力 ヒロの父で、ヤマガトの会長(CEO)。 シーズン1 会社を休んで勝手に“世界を救う旅”をするヒロを心配し、連れ戻そうとする。 しかしヒロの成長を知り、彼の旅を許す。 実は『組織』のメンバーで、過去にベネットに赤ん坊を預けていた。 シーズン2 アンドウを連れて、消えてしまったヒロを探す。 しかし創立メンバーの一人だったため、アダムに復讐のために殺される。 シーズン3 映像で金庫を開けてはならないとヒロに助言する。 過去に行ったヒロを新しいシェフと勘違いするが、ヒロが金庫から化学式を盗んだのを見てヒロを殺そうとする。 家族構成 妻:イシ・ナカムラ(死去) 長女:キミコ・ナカムラ 長男:ヒロ・ナカムラ 能力? 設定上では「あらゆる未来の変則を予知し確実に的中させる能力」となっているようだ。